2009年08月15日(土)
血尿か、血便か。
“ウサギの下痢は命取り” と、言われます。

私個人は、命取りな下痢なのか、大丈夫な下痢(?)なのか、
ケースバイケースだと思っていますが…。

下痢便しか出ていない、場合は、緊急性があり、(というか既に…という状態も含む)
通常の糞も出ている場合は、緊急性は薄い…となるような気がします。

今回、ここに登場する“下痢”は、後者。
あやしい形ではありますが、通常の糞も出ている、
また、同時に食欲旺盛を伴っているので。


“下痢をしていても、ウサギは大丈夫”と言うお話ではありません。
誤解や勘違いをなさらぬようご注意下さい。
また、誤った情報を広めないよう、ご協力下さい。

(※ ものの見事なウサギの糞画像を多く掲載しています。ご了承下さい。)


事の始まりは08年9月か…。
自身のウサギ健康手帳と、画像を照らし合わせて、振り返り、まとめていきます。

ムスティさんのケース。


         
08年9月20日(土) 
 夜のお外タイム終了後からポタ便。
 食欲はあるが、食べたはしからポタ便を出す。



 2,3日前から楕円の糞が多かったような気が…




翌朝、9月21日(日)
 昨夜、発見後、トイレ内のペットシーツを取り替えて以降、朝までの糞の様子。



 トレーの方は、さほど汚れてなかったので、
 わかりやすいように、ティッシュを敷いておいた。




10月20日(月)
 夜中にまた下痢か、茶色いポタ便がケージ内で発見される。(画像無し)


11月6日(木) 
 お外タイム中、お尻をブルンブルンと振って食糞のポーズ、
 …でも、食べる、食べ損ねるといった様子は見られない。これを何度か繰り返す。

その夜に出た糞の一部。(翌朝7日に撮影)




11月9日(日)検便OK。(糞のみ持参)


11月17日(月)朝、ウリエース(尿検査紙)、潜血反応なし。


09年1月3日(土)健診のため、病院へ。 特に問題なし。
 

1月17日(土)
 夜、お外タイム終了後、また下痢便か。





生チモシー(水分)を与え過ぎたか。
それでも、当人は、食欲旺盛で問題なさげ…。


1月20日(火)
 夜の内にまた、あやしげな便…。



踏みつけれる場所では無いのと、ペットシーツに染みてる事から、
相当柔らかく、水分が多かったと推測される。




3月13日(金)
 夜、すごい下痢便。(画像無し)
 朝、セロリ(水分)をたくさん食べたからか、他は、いつも通りの本人。


4月17日(金)
 夜、また、下痢便大量! 
 でも、おやつは欲するし、ガッつくし、本人はいたって元気。

(そして、いよいよ大詰めです)

6月11日(木)
 夜、また下痢便か。





  




と、思いきや、もしかして…これって血尿か?!

コレとか非常にクサイ!



そうや、スクービーとシャギーの毛布の汚れや、
彼らのお尻から茶色い汁がポタポタ…と、病院で相談した時、
先生は、“茶色の汁”言うたところで必ず、「血尿ですか?」と聞く。

早速ウリエースを浸してみる。

( ̄□ ̄;))))  陽性やんか!



てことは、血尿やったん?!

…ちょっと待って。
ムっちゃんは、オシッコは、別な決まった場所にする。
どう見ても、
糞と一緒に、それらはお尻、肛門から出たと思われる場所にある。


そう、自然排泄、定まった位置でないし…。

て事は! 血便か?! (;´Д`)

慌てて、オキシドールをトイレへぶっかける。



…泡立ってる、ように、見える…。
これが、血液と混じった際に立つ泡なのか…?????


そして3分後、検査紙が、新たな反応を見せとることに気づく。


( ̄ェ ̄;) エッ? 糖分が…?!

何なん?何なん? と、動揺を隠し切れない私をよそに、ムスティさんは、
必死におやつくれのアピールを繰り返し、差し出されたビワの葉にガッつく…



でもな、食べてるはしから、ポタポタ汁が落ちるんよ(;´Д`)
…こ、こ、こ、この子は、自覚が無いんやろか…、と、
真面目な顔と声を持って、話しかける。
「ムっちゃん?ムっちゃんな、お尻からな、ポタポタ出てるんよ、わかってる?
 お尻な、汚れてるんやで、
 ほら!ポタポタまた落ちたで、ホンマは大丈夫じゃないんちゃうの?」



気にも留めず、食べるのに必死…。

「( ̄‥ ̄;)  な、な、なんなん、あんたぁ…」

むちゃくちゃ複雑やったわ(;´Д`)
口とお尻と別人の所有物みたいやんかぁ(;´Д`)


翌日、6月12日(金)
 朝の尿でウリエース。 やはり、尿の方での反応は見られない。




6月13日(土)
 念のため、お外タイムでの尿にもウリエース。反応無し。


6月14日(日)
 シャギーと来院時、先生に相談。
 ムスティの糞の画像を前もってメールしておいた。

…この時の話がね、あまり覚えてなくて…
おそらく、いつものごとく、ジアルジアとかトリコモナスとか原虫系の話が出たような…

とりあえず、
食欲にも問題ないし、その便が続いてる感じでもないので様子を見る事に…。
ちなみに、通常の糞を持参してもらっても、血液反応を検査する事が出来るとの事。


言うてるそばから?! その日の夜、またもや下痢…いや、血便?!



オキシドールとウリエース。



…ウリエースの糖の反応は、何だか斑模様が…(―‘`―;)

でも、本人は、いつも通り、おやつを欲しぃの、ガッつくバクつく。


6月29日、薬(シャギー)をもらいに病院へ行ったのに、糞の持参を忘れて( ̄∀ ̄;)
案外、私自身に危機感が薄いというウワサ…(。--)ノ


(※ 6月30日(木)の記述…
   「糞がヤバそうと思ってたら」 そこで終わってるんですけどワタシ( ̄∀ ̄;)
   画像も無い…。「思ってたら…」、どうやってんやろう…(- -;)
 
  ちょい余談。
  不思議なもんで?ムスティが、その下痢血便?を出すのは、
  いつも同じような時間帯。
  夜のお外タイム、ウサギ達は順に晩ご飯、終わって私は部屋を片付け、
  パソコンを立ち上げたり… その後、11時から12時までにお風呂へ向かう、
  その、お風呂に入ってる間に!9割近くが排泄されてる。
  行く前は、そんな糞は無かったのに、部屋へ戻ると、ぅわッ!下痢?!て。

  毎日、同じような時間帯で、同じ事を繰り返すから、
  彼らの体内も、同じように変化するんやろうか???んなアホなぁ〜。)


7月3日(金)
 糞のバラつきが目立つ。



 ムスティは、その先っぽチョンと出てる糞、
 出す時の歯切れが悪かったん?みたいな糞をちょくちょく出す。
 おそらく、一般的に言われる“涙型の糞”(=胃腸の調子警報糞)だと思う…。


7月4日(土)
 おそらく、3日、昨夜のものであろう、小さめだが、あやしげな痕跡が。




7月5日(日)
 夜にまた下痢(血)便。




7月6日(月) 
 ここにきてやっとこさ病院へ。
 当人は連れ出さず、前夜からの糞と、
 怪しい下痢便のペットシーツ(上の画像)、まるごとすべて持参。
 (あ、この日はスクービーも持参(^-^;))



 ペットシーツの方の血液反応を調べてもらう、が、陰性。
 通常の糞の方も問題なく…

 食欲も元気もある、形にバラつきがあっても、量は出てる。
 結果、様子を見ましょう、と。


以降、7月8日(水)に糞のバラつきが気になった程度で、
下痢なんだか血便なんだか、は、止まってます。


こないだの冬は、正直、あったかどうかも覚えてません。
こうして、やっと夏本番(台風で雨が多いが…)で落ち着けたのかな…。
次は、朝晩は涼しくなってきたかな?ぐらいの時季が要注意かも…。

同じ場所で、毎日、同じ事をしてたら、
やっぱり、季節、気候によるストレスを疑ってしまうわぁ。 ┐( ̄ヘ ̄)┌


(我が家では、ネバ糞や、ベチャ糞が目立って出た場合、アメリペット(乳酸菌)を、
 1日1個、数日のみ与えてます。効いてるような気がする時もあれば、
 全くやん!と、思う時もある。あえて、長く与え続けないようにしています。(意味無いじゃん)
 サプリ系には、あまり頼りたくないので…。
 今回も、定期的に、朝晩1個ずつにしたり、1週間ぐらい与えてみたり、と、
 間、色々試しました。 ま、結果はイマイチわかりません( ̄∀ ̄;))


  合計27枚( ̄∀ ̄;)  


※ 糖分について…すみません(;´Д`)
  話はしたんですが、強いて問題にも至らず、詳しく追求していません。
  ウサギの糖尿病は、あまり無いって言うてはったような…。
  また、検査紙の誤判断もあるので、糖の反応が出た時は、
  便、尿、ともに、病院へ持参して調べてもらって下さい。m(_ _)m
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす♀
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆
チョビ♂
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
だいな♂
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

◆◆◆◆◆
ムスティ♀
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ひめ♀
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
スクービー♂
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
シャギー♂
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
スカイ♂
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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