2007年05月21日(月)
真っ赤なおッはッなッのぉ〜♪
ムスティさん。((φ( ̄― ̄ )





んんー、こうして画像で見ると、言うほどぁ〜無いか。

でも、こないだも健診へ訪れた際、さりげなく先生に突っ込まれとった。
「ん、お鼻がいですねぇ(・∀・)」って。


撫でられる姿勢が、こんなやからくなるのか???





なんやかんやと、ウサギってぇのは、窮屈系なん好きっぽいよねぇー。

…わからんでも無いか( ̄-  ̄ )…。



さ、そんなムスティさん、
季節外れの歌なんぞ歌ってる場合ではありません。


はぁー。


5月20日(日曜日)“〆( ̄  ̄*)


来週、避妊手術を受ける予定なので、その前に、念のための血液検査に行って参りました。
(※ウサギの避妊手術については、HP内参考にしてください。)


我が家最後の子宮です。
これが終われば、未然に防げる病気の手筈は整ったはず…。

以降はもう、運に任せるのみだ。


(  ̄_ ̄)・・・・・。




えと、ありすひめに子宮が無いからなのか、
ムスティのお腹が、妙にデカいように感じて…
ま、取り出した物(HPに画像有)を見れば、
その分、このデカさ、わからん事も無いか…と思いながらも…

「気になる点はないですかぁ?」の問いに
「お腹が、デカいよな気がします…」と、しっかり答えた私。

「ただ、太ってるってだけならいいんですけど…」 と、
触診される先生を見守りながら追記する。


すると、先生からポロリ出た言葉が、
「太り易い子は、子宮の病気になりやすいですからねぇ」って!

( ̄ェ ̄;) エッ? そなん?!

子宮水腫とかねぇ」って!  ( ̄ェ ̄;) ギクッ?


とりあえず、ムスティは、何って問題もなかったようなのですが…。

(ちなみに体重は2,25s“〆( ̄  ̄*) 見た目ほど数字はデカくないのだな。)


帰宅してから、この日は、私、大忙しDayでして、
洗濯物干したらパーマ屋へ走り(9ヶ月振りの美容院ぢゃ!クソッ!)
一旦帰宅して、着替えを済ませて、友人の結婚式へGO!

てのを理由に、
今日ムスティを病院へ連れていった」と言うこと、すっかり忘れてまして( ̄∀ ̄;)

帰宅してムスティケージを覗くと、
「( ̄□ ̄;)ウンコ小っさッ!」て、一瞬慌てた。


・・・・・・・・・。


…こんな事で大丈夫なんやろか…(;´Д`)

…我が家で一番“わけのわからん”足ダンが多いムスティ
少しの音でも、すぐビクつき、大慌てでケージへ戻るムスティ

もちろん、採血の際にも言うたのだが、手術の際にも
「めちゃくちゃビビりなんで」と、言うつもりだが…。


はぁ…。

とりあえず、早く抜糸の日になって欲しい…。





※ もし気にされる方がいらっしゃったら…
  デリカシーの無い文面になってしまい、すみませんm(_ _)m
2007年5月21日 | 記事へ |
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2007年05月13日(日)
チョビの不調。
もぉぉぉぉーーー! 怖い怖いッ!(;´Д`)


4月30日(月)祝日

この日は、お昼から友達が遊びに来てた。
のを、いいことにぃ〜、
ウサ達は、順番にイレギュラーなお昼にもお外タイムをゲットした。

外に出たついでとばかりに、ひめだいなの爪切りを慣行。
チョビは、裏返される事に抵抗するため、この日はトライせんかった。


夕方になり、お友達をお送りして、いつも通りの日暮れ以降、
ご飯食べて、夜の掃除&お外タイム。

走り回るチョビをよそ目に(?)
「相変わらず、ごっつエエ糞するなぁ〜」思いながら、
糞を拾った記憶は、鮮明にある。


糞を拾い終え、ケージへ戻して、はい、次ッ次ッ!と、ウサ掃除を続行。


途中、昼間、おやつとして与えたチンゲン菜の残りを
7等分して、みんなのケージへ放り込む。

その時、チョビは、張り切って、ケージ手前に出動してきてた。
この記憶も、意外に?! 鮮明だ。


そう、何ひとつ、何も変わりの無いいつも通りの夜だった。

だった。 はずやのにッ!!!


夜、寝る前の恒例のサプリ&撫で撫でタイム。
まず最初に、
異様なまでに欲するので1個だけしかあげない)アクティブエンザイムを
各ケージのエサ入れにポトリポトリ入れてくのだが、
チョビのエサ入れに入れた時に、にぶい音が…。

通常、皆さん、わずかなペレットなんて、すぐさま平らげるので、
エサ入れはカラ。なので、カランって音がするのだが…。

ん(-.-?) 私、外に落とした?

と、エサ入れを覗いてみたら…  

( ̄□ ̄;)))) ペレット減ってへんッ!

しかもッ!

いつも、全員、異様なまでのアピールを見せるのに!
そういえば…チョビッ!!!
…奥で固まってるやんかッ! (;´Д`)


“明らかに、様子がおかしい”


奥のBOX内で、じっと固まったままのチョビ
撫でてみると、それは受け入れるのだが…
少し体が強張ってるような感じで、硬い。


(;´Д`)


…いつの間に…   


上記してる記憶を頼りに、溯って考える。
いつからか、何故か、今、どうするか、を必死で必死で観察しもって考える。


…しかし、本気で、まったく原因が思い当たらなかった。


「お昼にチョビを出し忘れたんちゃう?!」  
いいえ (( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) いつもの順番通り7匹全員お外タイムした。


「おやつ与えすぎた?チンゲン菜腐ってた?!」
いいえ (( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)) 
おやつはどちらか言うたら、至極欲するシャギーが一番食べ過ぎてる。
そして、その日の午前に買った野菜だ。
しかも、みんな同じ物を口にしたではないか?!


「目ぇ、長いこと離してたんちゃう?」
いいえ (( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))
ウサギが目的のご来宅やし、
こっちは触れたくて仕方ないから、逆に目で追いまくりやっちゅうの。


ついでに言うと、29日に年末できなかった大掃除を行なったため、
「変なモンが落ちていた」可能性は、おそらく1番少ない日。だったはず。

電気コード等は、常日頃から神経過敏に口に届かぬよう設置済み。


すんごいすんごい、めちゃくちゃ考えたが、原因がさっぱりわからなかった。
強いて言うて、暑さ??? 
確かに、その日は、25度も余裕で越えてて暑かった。
が、バテてる様子や、息の上がる様子も見られなかったし、
扇風機等、対処はしていた。


そう、今までにも、こういった、
急に「( ̄□ ̄;))))!どないしたんッ!」て事は、あったのだ。
ありすムスティに。(ありすの記事ムスティの記事

しかし、そん時は、思い当たる原因が、今回よかあった。

加えて…チョビケージには、こないな痕跡が…



(※不調時には、この位置にお尻があったので
  全貌見えず。復活してから撮影しました。)



…明らかに、下痢。 やろぅ…。




病院… どうしようか…。

まず、いつもお世話になってる病院は、夜間救急対応でないので、連絡はつかない。
連れていくとしたら、電話をかけるだけにしても、夜間対応用で教えてもらってる
…(忘れた(^-^;))北摂の大学みたいなところ。


*****まつわる余談*****

 …実は、前ぇ〜に、何の知識も無い私は、
 子ウサギ達が、マウントする姿を見て、慌てて、電話をしたことがあるのだ…。
 (子ウサギ達も!?上下関係を示すためにマウントするって事を知りませんでした。
 経緯が経緯なだけに、どんだけトラウマ的恐怖な風景だった事か…
 思い出しただけでもお腹痛い(  ̄_ ̄)
 当初は、「また生まれたらまた生まれたら(;´Д`)」で、
 すんごい血迷ってた。)

 と、その時の対応が… 
 あまり私的に、良心的と思えない感じだったので、印象が悪いのだ;^^)ノォィォィ
 ま、今となってみれば、「アホな質問」をした私も私なのだが…
 あ、素っ気なく扱われたのではなく、おそらく、双方無知だったと思われる、
 「1ヶ月の子でも交尾が確立する可能性はあると思います」って…。
 そら、うかつに「絶対大丈夫」なんて、言えませんもんね…。(。--)ノ
 相談内容は、その子を隔離すべきか否かって感じでした。

***** 余談おしまい *****


ここで、もし、いつもの病院が開いてる時間帯だったなら、電話はしたと思う。
しかし、何せ、「原因はまったくわかりません」なのだ。
かけた所で、おそらく、「様子を見て…」ってなるだろうなと…。
そう思い、夜間対応の大学へも連絡をしなかったのだが…。

加えて、「連れてきてください」となった場合、
今、この状態のチョビを連れ出す事が、
正しい選択とは、どうしても思えなかった。

目に見える外傷は全くない。原因は思い当たらない。
緊急の処置が必要だと思える状況に見えない。
既に何かに耐えてるような感じやのに、
その上、移動のストレスを加担させて… 
無事辿りつけるか否かの問題になるのでは無いだろうか?

とりあえず、私の目で見て、“動かす事”をしたくない!強くそう思った。


夜のお外タイムで、見事なまでのエエ糞を落としまくってたチョビを信じて…
結局、危険な自己判断だが“様子見”を選択
明日の朝、ペレットがまだ減ってないようなら、いつもの病院へ行こう…。

そう決めて、布団に入るが… まぁ、寝れるわけないわな(- -;)


本当は、様子がすぐわかるように、チョビを1階へ下ろしたかったのだが、
その移動すら、与えたくなかった。
横になってても、ケージの奥まで様子が見える、それは、私にとっては、安心だが、
ウサギにとっては、安心できる場所を移動させられる、ただのストレスに違いない。

てなわけで、時折、体起こしてケージ奥で固まるチョビの様子を見て、
また横んなって…ウトウト…を、繰り返して、3時半頃、ふと、見上げると、
チョビがッ!ケージ手前に来てる姿を確認できた。

「動いたッ!!!」(;´Д`) 


とりあえず、朝目覚めたら、ケージん中でぐったり… て事は無さそうかな、と、
やっとこさ、安堵して、本格的な眠りへ…。


そして、翌朝…。

さすがに、ペレットは残っていたが、手付かず状態ではなく、
朝の掃除で入れ替えたペレットをポツポツ、食べだしている。
動きも、まずまず、いつもの感じだったので、
もう少し様子を見れるかな、と、とりあえず出社。

が、…やはり、気になって気になって、
夕方、早退する手はずを整え自宅へ連絡を入れ、様子を見てもらうと…

「エサ入れカラなってるで」て。 (〃´o`)=3 フゥ〜

糞も、いつも通りのようなので、早退を諦め!?通常帰宅。
してからは、もう、出ました、いつもの通り。
まるで何事もなかったかのように、いつも通りの行程で眠りにつけた。


…怖かった…。 ホンマに怖かった…。


このまま、ぐったり…って、ホンマにそう思った。
でも、救急へ連れ出したり、何せ動かす事をしたくなかった、
と、言うか、その時のチョビを見てて、撫でる以外に手を出したくなかった。
手を加えられなかった。

もし、万が一な事になっても、後悔はしないか?すごく自問自答した。
…その時は、諦めよう…。
でも、亡骸持って病院へは行こう…
なんでかわからんけど、とりあえず行こう…。とか、めちゃ色々考えた。


いつも先生の言った言葉が頭を占める
「ウサギは急変する事があるので、
 “大丈夫”って一番言いづらい動物なんです」


何事も無いかのように、日は過ぎ去ったが、
実際、何かは、あったのだと思う。
チョビの中で、何か、…結局、原因はわからへんけど、何かが…。

そう考えたら、持ち直してくれて良かった。ホンマに良かった(ノ_−。)


もぉ〜、ホンマに怖かったわッ!===┌(*;Д;)ノ



調子悪の翌日のチョビさん…



動きまくりで、まともな画像が撮れませんでした…。
必死で掘り掘り中です。 …良かったね(ノ_−。)


*************************************************

「原因がわからない」と言う発言について…。

まぁ、自分がそう思ってるだけで、ハタから見れば、
「与えてはいけません」て言われてる
食パンとかアサガオとかほうれん草とかみかん(中身)とか
人間のおやつとか、とかとかとか!!!
だって欲しがる、とか、食べやるから、平気みたいやからて、与えてたりするからちゃうーん!
ってパタンは多い。

他にもあるぞッ!
ご飯はキャベツのみ?! 牧草与えてないて?!
電気コード齧り放題やん!新聞食べ放題やん!などなどなど…

そら、体壊すっちゅうねん!


自信を持って、本当に!「原因がわからない」と
言える、認めれる飼い主ってどれくらいいるんやろう…。



私とて、まだまだ勉強不足。
知らない、気づいてない、思いもつかない“原因”てのがあるんかもしれん。

何をもって、良しとするかは、わからへんけど、
自信を持って!「ホンマに原因がわからへんねん!」と言える飼い主を目指そうっと(*`ロ´)ノ


ま、「わからへん」じゃ困るんやけどね(  ̄_ ̄)
2007年5月13日 | 記事へ |
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2007年05月06日(日)
シャギーの耳の続診+α
 (※ 発端記録はコチラ


3月18日(日) 

様子見をしていた耳の様子がイマイチ改善されないので、再び病院へ。

相変わらずガサガサ(  ̄_ ̄)
マシになったような、なってないような…
言えるのは、ひどくはなっていないという事と、
痒がったり等の仕草も全く見られない事。

どころか、「あんた、最近、耳のティモテ(毛づくろい)してへんやろ?」ってぐらい、
無関心手抜き風味シャギーさん。

感覚薄くても、耳も体の一部です。大事にしてください、シャギーさん( ̄。 ̄ )ボソ


そんなこんなで引き続き様子見。

様子見て、一歩間違えれば、放ったらかし。よね…。

で、普通は考えるわな?聞くわな?
「何かできる事(民間療法的な)ありませんか?」

こういった場合は、ビタミンAを与えるといい。とのことで、
おいしい表をもらったぞ(* ̄m ̄*)

鳥さん用なのだが、
いろんな野菜やヒエとかアワとか(鳥さん用ですので(^-^;))の成分表?みたいなん。

に、よると、ビタミンAを多く含む野菜は…
パセリニンジン、続いて、ほうれん草。って感じなのですが、
ほうれん草は、ウサギに与えてはいけない野菜です!
(野菜ジュースに含まれてる場合があるので注意!)
なので、論外除外
っちゅうか、衆知の事実よね。よね( ̄_ ̄)

で、パセリは、きついので食べないかもしれませんねぇ、
やっぱりニンジンかな…。

てな先生の言葉通り、その帰りに早速ニンジンを大量買い
毎晩、シャギーには、少し多い目に与えました。
(もちろん、その分ペレットの量は減らします。)

さすがに、ニンジン、野菜様。
キッチンタオルである程度水分は拭き取るのだが、
それでも、乾燥させるわけちゃうから、水分は普通にあるわけで…
ニンジンを与える量が多いと、水の減りが悪いです。((φ( ̄― ̄ )
(え?そんなん威張って書かんでも、わかるわ?( ̄ェ ̄;))


(※ ビタミンA と言われれば、今時のヒト様は、あ、サプリ☆ と、
   安直になりがちですが、やはり、サプリメント系よりも、
   生野菜からの方が、吸収率が良い!との先生談でした。)


毎晩の運動タイム中に、ニンジンを与えながら、主に耳の先端を揉み揉みマッサージ


この様子見をしばらく続けていた。


(様子見中に、また、目の上にメバチコみたいなんが出来る。(前回の記事はコチラ)
 前回頂いたお薬がまだ残ってたので…
 (て、本当はきちんと再度診察処方して頂くべきですが…。)
 朝晩、頑張って塗って、マシになったり、また掻いてヒドなったりを、2サイクルほど繰り返し、
 4月中旬には、やっと治ってくれた。)


そして、毎晩の民間療法の成果はあったのか?!


…マシになったような、変わってないような…
いや、ガサガサが減ったような気がする…
いやぁ?

もしやこれはッ!( ̄□ ̄;))))


ガサガサがなくなった、ではなく!
耳のガサガサ部分が欠けてあるべき部分も欠けてもたんとちゃうのんッ?!



と、言うわけで、4月30日(月) 再度病院へ。


「…すでに、耳が欠けてきてるかもしれないんですけど(。--)ノ」

「( ̄-  ̄ ) ンー」と、触診した後、
はっきり、「ここ!ここね!欠けてますね!」とかって、
んな事は言われませんでした(;´Д`)


とりあえず、やはり、まだガサガサだなぁ…って事で、
あぁーあ、塗り薬出ました


炎症止めと、血行を良くするのと、2種類あるのですが、
赤くはなってないし、痒がってる様子もないので、頂いたのは後者の塗り薬。


その夜から、毎晩、1回、患部に塗り塗り
ニンジン食べながら、塗り塗り


まだ、数日ですが、すごいですねぇー。
なんか、シャギーの耳は、すでにしっとりぃ〜
ハンドクリームつけた直後の手ぇみたい…。
量は、病院でつけてもらった時と同様にしております。
…もう、塗るの止めようかな…ってぐらい、しっとりぃ〜です。

そして、当人は、相変わらず、自分の耳には無関心決め込んでます。(  ̄_ ̄)


これで一件落着してくれっかなぁ〜(・・*)。。oO


********************************************


診察を終え、お会計までの待ち時間、ワンワン聞こえるっちゅうのに、
自分の番が終わったから平気とばかりに?!
ニンジンに食らいつくゲンキンなシャギーさんでした。(  ̄_ ̄)




2007年5月6日 | 記事へ |
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2007年04月14日(土)
あり乳の再診。
                   
                  
どうもねぇ、変なとこ気にしぃな私。前回も言うたっけか。

ここ、zaqのブログのブロガリtopページで、
タイトルから飛んでくる人が、おると思うんよ。

…わざと、「期待させるような」タイトルにしてるつもりはない。

のだが、結果、そないなタイトルに仕方なくなってまう時がある…。

「( ̄-  ̄メ) ちぇッ」とか、思わんといてや。

どこからどぉー見ても、ウサギのブログなんやから。


ま、事情により、私の歯の話とか、全然関係ない事も書いたりするけど。
この先、私のお乳の話をする必要性が出てきたとしても…
しても…? …マジメな話の場合は…書くかも…(  ̄_ ̄)
(て、結局書くんかいッ!)

まぁ、そうならん事を願ってくれ。どなた様も


*****************************************


と、言うわけで本題。

ありちゃん頭に花咲いてますねぇ♪

咲く...((φ( ̄― ̄ )   合格 (ノ^^)ノ


そんな話でもないんやけど。

ちょうど1ヶ月ほど経ったので、4月9日ありすのお乳の再診に行ってまいりました。
(前回の記事はコチラ


様子見を続けていたのですが…
なんだか、日によって、まちまち状態で(- -;)

ある日は、
「ギョッ!( ̄ェ ̄;) ミミズ腫れみたいなんなってる!!!」

思ったり、その翌日には、
「…(ーー;) ミミズ消えてる…」だったり…。


何かよーわからんので、とりあえず健診行こうと、出かけました。


先生によぉーよぉー触診して頂き、
私も一緒になって覗き込み、あり乳をガン見

先生「( ̄-  ̄ ) ンー」    私「(―‘`― ) ンー」

・・・。

何だか、自慢できるよなキレイなお乳の形では無さそだが、
健康面に関しては、今時点では、何って問題を見つけるのも難しいレベル。
堅いシコリがあるわけでなし、柔らかめだし、
避妊手術が済んでるので、ホルモンのバランスを崩して、乳腺癌とか、
他、色々女性ホルモン関係の病気は、やはり考えにくいとな。
(逆に認識されがちですが、先生はそう言うてたよ( ̄ノェ ̄)コッソリ)


無いわけじゃないよ。ただ、避妊してない子よりは確率が少ないらしい。


で、結局、引き続き様子見。

また、何か大きくなってくるような事があれば、来てください。と((φ( ̄― ̄ )


とりあえず、人間かて色々な形があるから、気にせんでエエか、と。
ありちゃん、乳モデルとかちゃうかって良かったな(^ノェ^)コッソリ


なぁーんて、呑気な事言うてるこの時を、振り返って後悔する事がないように…
(て、後悔しようが無いのだが(  ̄_ ̄))
様子見よろしく、定期的にチェックはしようと思ってる。“〆( ̄  ̄*)ワスレルナ。



ちなみに… 実は…病院の帰りに、ちょっとお花見しました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
(だから、頭に桜なのです♪)

いくらかお披露目♪









2007年4月14日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・ありす |
2007年03月14日(水)
お乳の形が変。
今、抱えてる病院ネタの最終便。

今回の主賓は、ありすさんです(。--)ノ



3月8日(木曜日)...“〆( ̄  ̄*)   @たぶん(・_・;)


晩の撫で撫でタイムの際、
ふと、「たまには、体チェックせななぁ」思て、
頭、顔、から攻め始め、
警戒がほどけた頃合を見計らって、体へと手を移動させ、チェック。


( ̄-  ̄ ) ンー   ( ̄-  ̄ ) ンー    ( ̄. ̄ ) ン?


…なんか、ありちゃん、お乳の形、じゃないか?( ̄‥ ̄;)


6つあるお乳の内、真ん中の列、左右合わせて2個、の、形が、なんか…
なんか、…なんか、おかしないか?( ̄‥ ̄;)


何かねぇ、…言葉での説明が非常に難しい(;´Д`)

…通常、どない絵が下手な私でも、余裕で書けそうな形してるやん?
(まぁ、スクービーとシャギーは、丸見えなんで、
 過去を溯れば、バッチリ写ってる画像とかあるだろう…。)

でも、乳首の付近が、弛んでるっていうか、
膨らんでるっていうか、もたついてるっていうか…
何か、何か、何かそんなんだ。要するに、シンプルでないのだ!


順に、だいなチョビ、と、撫で撫でしもって、比較検証を試みようとするが…


( ̄ロ ̄|||)なんと!?    



無い。( ̄。 ̄ )ボソ



いやいや、きっと有るんよ。有るんやろうけど、探し出せんかった( ̄∀ ̄;)


んで、次、ムスティひめと、チェックしてみると…
上記してる、所謂、簡単に絵で書けるようなお乳を、確認できた。
うん。シンプルだ…。 やはり、ありすは何か違う。


違う。 

そう、“違い”と言えば、ありすは7匹の中で、唯一の出産経験兎だ。


…関係無いんやろかぁ (ーー;)


そういえば、最初の最初、健診へ訪れた時に、
1つだけ、えらい列からはみ出てるお乳があって、先生が、妙に気にしてた。


…ヤな事思い出したなぁ〜 (ーー;)


ま、病的に何って気にしてた風ではなく、
珍しやぁ〜って、気にしてはった… と、当時は思っていたのだが…。


…気になるなぁ〜 (ーー;)


ま、他、特に変わった様子はなかったので、いつもの呑気思考…

で・は・な・く! 

いちよう普通に思考(  ̄_ ̄)

「明日(金)仕事早く切り上げれたら、
 土曜頑張って早起きして病院行こうかなぁ…
 もしくは、出産経験豊富なウサたちが居るウサギ屋さん行って、
 色々お乳触らせてもらおうかなぁ…。
 でも、触ったところで、同じよなお乳に遭遇できたとして、
 私の“気”は、済むやろうか…(ーー;)」

そうして迎えた金曜日は、ここで愚痴った通り、無き如く過ぎ去り、
土曜も早起きできませんでした(。--)ノ
ウサギ屋さんへ走る間もありませんでした(。--)ノ

 

3月11日(日曜日)...“〆( ̄  ̄*)


いかにも病人風なオーラをかもし出してるありすとゴォゴォドライブ。





説明をして、触診して頂く。

「( ̄-  ̄ ) ンー  確かに何か変ですねぇ」
(って、そんな言葉では無かったと思うが( ̄∀ ̄;))


えと、
「ホルモンのバランスで何とかかんとか…
 乳腺のなんとかかんとか… でも(避妊)手術してるからなぁ〜。」

で、そういった系の病気は、あんまり考えにくい感じだった。;^^)ノォィォィ

(我ながら阿呆感心します(。--)ノ)

加えて、ウサギの乳ガンてのは、頻繁にある症例ではないらしい。
って、事で、とりあえず様子見です。


様子見…。(  ̄_ ̄)


シャギーの時と同様で、
果たして、ありすのそのお乳、いつからそんな形だったのか。
…記憶に無いんですね(- -;)

今まで一度も触った事なかった! って事は無いはずやねんけど、
明らかに「ハイ!OK!何もなし!」とかって、明確に意図的に触った記憶もなくて…


…既に、“様子見”は始まってたのかもしれない… 
って、またこのセリフや…。


とりあえず、大きくなってきたり、何って何事も無ければ、
1ヵ月後ぐらいに健診がてら来てください。っと。



安心したか? いや、眠かっただけなのか、帰路のありす




何でもなけりゃぁ〜エエんやけどねぇ・・・(  ̄_ ̄)


追記…明日、あさって、記事をupできないかもしれません。
    こんな記事の後なんで、心優しい読者の皆様は、心配しはるかも…!?
    upされなかったとしても確信犯なんで、大丈夫です☆
    いつもありがとうございますm(_ _)m
2007年3月14日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・ありす |
2007年03月12日(月)
耳が欠けてくるてぇ!?
昨年末、師走ハ私走ナリ(*`ロ´)ノ と、
7ウサの健診のため、病院へ走りまくった。

年が明ける頃、ウサギ的には落ち着いていて、
「…もしかして…次、ムスティの避妊手術(春予定)まで
 病院行く事無いんちゃうぅ〜ん((((((((o_△_)o 」
 て

思た私がどこぞにいたな。


今、鬼に笑われとんか。


ま、「いい予感(* ̄m ̄*)」 ほど、アテにならん情報は無い...((φ( ̄― ̄ )
                          byネガティブ同好会。


***********************************************


アゴの腫れ物が、みるみる治まり、復活か!と、思われたシャギー


発覚から2週間が経ち、飼い主による触診を行なったが、
(―‘`―;)…あるようなないような… と、
イマイチ自信が持てなかったので、念のため、と、
ちと、別件で気になる点があったので、病院へ。



3月4日(日曜日)...“〆( ̄  ̄*)


この日の病院1番手のひめを連れてった時に、
“気になる事”を、質問してみた。

(ひめの病院記事は1個前也)


心のどっかで、まっさかぁ〜(ノ^^)ノ と、思いつつも…

「あのぉ( ̄。 ̄ ) ウサギにしもやけってあるんですか?」

あんなけで覆われてるのに、あるかいな(ノ^^)ノ



・・・・( ¬_¬)


「あぁ〜、ありますよ(・∀・)」


先生ッ! ( ̄ロ ̄|||)なんとッ!!


すぐマジメモードに切り替わった私は、症状を説明し、
「この後、連れて来ます(。--)ノ」 言うて、病院を後にした。



すぐに再び病院へ。


…えぇっとぉ〜、「いいニュースと、悪いニュース、どっちが先に聞きたい?」 (* ̄m ̄*)

(すみません、気にしないで。言うてみたかっただけ。
 あ、そのセリフは、大阪弁では読まんといてや。 そこは気にしてください。(-公-))



まず、アゴの診察。

「( ̄-  ̄ ) ンー ( ̄-  ̄ ) ンー ( ̄-  ̄ ) ンー …」と、
わりと長い間、探していた先生。

「(フム) 無くなってますねぇ(・∀・)」

なんとなく、「何で無くなったんやろう…」というハテが、
先生の頭に浮いてたような感じだったが、
消えたということで、とりあえずは、アゴ終了

(何か別なハテやったんやろか…( ̄-  ̄ ) ンー)



そして次、私がしもやけかと疑った耳を診察。


どんな状態かと言うと、
耳の先端を中心に、左右の縁1,5cmずつぐらい下りるまでの間に
ガサガサな部分が数箇所ある。

通常、耳の先端は、すんごいホニャホニャに柔らかい。

でも、シャギーの場合は、なんだかギドギド感が(;´Д`)


まず、何故、気づいたか。

シャギー撫で撫で要らん族なんで、普段、耳を触る機会は無いのだが、
特に冬場は、想像体温管理のため、耳でチェックするようにしてる。

(ウサギ自身は、耳で体温を調節すると言われてます。)

しかし、触られるの嫌いなシャギーは、無論、逃げまくる。
ので、しっかりきっちり触れる事も少ない…。

まぁ、温かいか冷たいかがわかればいいので…って感じで実行してたので…。
ちなみに、冬場は、冷たい事が圧倒的に多い。
(次なるステップは、くしゃみ頻度のチェックです。)



次に、何故、しもやけを疑ったかと言うと、
単に、先端なので、血液の流れが悪いとか、冷えやすい、とか、人間同様の思考です。
(っちゅうか、他のウサギ知識を勉強してなかったしぃ(- -;))



(見た感じでわかりづらいのですが、いちよう画像を…。)




この症状が出る病気は3つ。(3つもあったのだ(・_・;))


@ダニ。

 ダニにやられると、こういった症状になるらしい。
 しかし、その場合、痒みが伴い、掻いた結果、が出る事も。
 
 シャギーの場合は、痒がったり、気にしたりする様子は無いし、
 実際、掻いた形跡も見当たらなかったので、
 おそらくダニでは無いであろう、と。



A(ホンマに)しもやけ。

 否定はできないのだが、…私の部屋は極寒ですか?!
 いちよう、今年は暖冬と言うのも手伝って、
 くしゃみもほとんど皆無な状態。
 そこまで冷えきってるとも思えないのだが…と、
 私の説明により、なんとなく消してみる。



B栄養過多。

 おそらく、コレが本命かと思われる。
 ま、人間で言う髪の毛みたいなもんかしら…?
 先端まで栄養が行き届かない。(人によりけり)

 ( ̄ェ ̄;) エッ? 私の与える食料に問題が?!
 と、思ったのだが、(…そっちのが良かったかも)
  
 「みんな、同じ物を食べてるのに、シャギーちゃんだけなってしまうってのは、
 やはり、その子の体質なんですね」
 と。


…ついに来てしまった…

(」゜ロ゜)」<この子!の体質。


毛の無い事から、健康万全優良児でない可能性のが必然高いのだ。
そういった体質で、色々出やすい子ぉなんや…。


そういえば、スクービーは既に白内障を発症しとるし…。


…ヌードマウスは劣性である事が多く…
…おそらく、同様にヌードラビットも…

最初に色々教えてもらった情報が沸いて出てくる。
忘れてたわけでは無いんやけど…
いや、忘れてたんかな…


・・・・・・・(  ̄_ ̄)・・・・・・・




(*`◇)<暗ぁいッ!暗ぁい暗ぁい暗ぁい暗ぁいッ! @落ち武者風



とりあえず、塗り薬もあるのだが、
塗る事によって、気にし出して、掻き出したらイヤやしなぁ〜(by先生)
ってんで、様子見です。
1週間か2週間かして、ひどくなったり、変わらない場合はまた連れてきてください。と。




そして1週間経過、3月11日(日曜日)...“〆( ̄  ̄*)


ありすを病院へ連れていった際に、シャギーの経過報告と共に、追加質問を。
ありすの事は、いつupできるやろかε〜( ̄、 ̄;)ゞフー)


とりあえず、ギドギド感はまんま。
良くもならず、悪くもならずて感じです。


…実は、「様子見」、だったのだが、そもそも発症したのがいつなのか、正確にわかってない私。
結構、前から、何かしら感じてたような記憶が無きにしもあらず…。

診察前から既に「様子見」は、開始されてたのでは…等々、
色々不安も積もり、いつもの妄想癖も手伝って…
耳切断とかなったら!?( ̄□ ̄;))))


「…あのぉ( ̄。 ̄ ) 放っておくと、
 腐ってきてぇ…とかってあるんですか?
 あと、触ってたら、ポロポロ取れたりするのは、
 人間で言う角質みたいな感じですか?…取らない方がいいんですか?」


「腐るって言うより…。
 そうですね、角質みたいなもんですね、
 取らない方がいいですね、取ってったら、
 その内、耳が欠けてきたりするんでね。」


先生ッ! ( ̄ロ ̄|||) 耳が欠けるてッ!?


「わかりました。取りません(。--)ノ
 んで、また、来週にでも連れて来ます(。--)ノ」




地球のためには、暖冬を望めないから…
…早く暖かくならんかなぁ…
…っちゅうか、おかしな気候が止まへんかなぁ…



あ、シャギーは、いつものごとく… 
食欲満開め一杯元気です( ̄∀ ̄;)
             
               
2007年3月12日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・シャギー |
2007年03月11日(日)
再び、足の出来物。
なんか、週末、とっかえひっかえで病院に行ってるような気がする。

“気がする” (-.-?) はい? 

…ま、振り返って、事実確認する事で、しんどさが倍増するなら、
“気がする”で、思考は留めておくに限るね。





3月2日(金曜日)...“〆( ̄  ̄*)


それは、ムスティの鼻血、違う、再度噴射した日。


夜の掃除の際に、ひめのケージ内BOX上に、
シャーッって感じの汚れを、2,3箇所発見。


( ̄ェ ̄;) ゲ。


もしかして、ムスティがそこまで飛んだ?


(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))ナイナイ。


どっか傷いったかなぁ〜、と。
状況からいって、急を要する感じでなかったので、
翌日土曜は、優先的ムスティ病院へ。
(土曜の事は、つい2個前の記事に。)



その夜、チェックがてら、ついでに爪切りもしようと、ひめを連れて階下へ。


汚れの原因は、裏返そうとして、すぐさま発見できた。


( ̄ェ ̄;) うわっ、また、同じとこに出来物できたぁる…。
(前回の様子→「足に出来物」




と、言うことで、3月4日(日曜日)...“〆( ̄  ̄*)


せめて9時までは眠りたかった朝、8時起床。
おでかけ前の来院だった昨日とは、別人風味で病院へ(  ̄_ ̄)



(病院待ち時間中、車内でのひめ


前回同様、膿が出ました。
人間から出る膿よりも、ガム素材が多い気がする…。
色も、白がくすんでなくて、より白いような気がした。
(何で、そんな詳しいの(-.-?)
 「膿持ちの人」(。--)ノハイ …なんかイヤやなぁ、膿持ちてぇ…)


ピンセットみたいなんを用いて、膿を出してしまい、薬を塗ってもらって終了。


前回より日が経っているので、前の出来物は、一旦引いたと思われるのだが、
同じ場所にできてる事から、バイキンが根付いてる可能性もある。
(ひめっ、んなとこまで私のマネせんでも…(ノ_−。))

と、言うことで、今回は、さすがに塗り薬が出ました。

ちょっと薬の名前を聞きそびれてしまいました。(- -)
小さな容器に移してもらってるので、無ラベルです( ̄∀ ̄;)


その晩から木曜の晩まで、5日間、1日1回、患部に薬を塗って…



3月10日(土曜日)...“〆( ̄  ̄*)


の、時点で、経過は良好だと思われる。

傷口が再び膨らんでる様子も無いし、触った感じでは、平面。
見た感じも、毛が邪魔して非常に見づらいのだが、
「ここや!」と、…わからへんぐらい。


食欲、動き他、特に変わった様子は、以前同様、後にも先にも見られなかった。



そして今日、3月11日(日曜日)...“〆( ̄  ̄*)


別件で?! ありすと?! 訪れた病院にて経過報告

ひめの経過報告と、ムスティの爪報告、
(2mmぐらい生えてきてるのを確認できました☆
 赤黒い感じもなく、まだ、透明な感じでもないが、
 普通に、順調に生えてきてるようです♪)

あと、まだ記載してないがシャギーの経過報告も。
(山盛りやんけ!( ゚Д゚)ガオ!)


とりあえず、ひめの件は、
もう、薬も塗らなくても大丈夫でしょう(・∀・)と、言うことで終了


…もう、ホンマに、終了にしてよね、ひめ(;´Д`)



(待ち時間を堪能するひめ(- -))

2007年3月11日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・ひめ |
2007年03月08日(木)
また!血ぃ。
ムスティの爪が抜けてから数日間のうろ覚え記録((φ( ̄― ̄ )


とりあえず、ケージ環境を試行錯誤する。


休足マットはもう使用する事は無いとして…
フルハウスは入れてあげてもいいかなぁと。


実は予備が2個あるのだが…
1個は、天井網が底抜けしてしまう代物。
もう1個は、下には抜けないが、
下から持ち上げると、簡単に上に外れてしまう代物。


結果、予備でも何でもない代物(  ̄_ ̄)


(※不良品ではなく、当人が、カジカジして、ひっかかりを
  無の状態にしたがゆえ。いわゆる自業自得です。)



てなわけで、当日、翌日(ぐらいやったかな)は、何も無し状態で過ごす。


その間、トイレの位置がねぇ〜(- -;)

何も無いと、どーしても、端の端思いっきりでしはるんよ。
そうすると、ケージのトレーよりも、ギリギリはみ出るぐらいの所へオシッコが溜まる。

トレーギリギリにペットシーツ敷いてるのに、その端の隙間を縫って、
下の新聞紙をベタベタに、トレー自体もベタベタに。

うぃ、やっぱ、フルハウスは設置の方向で。((φ( ̄― ̄ )


と、洗い上がった、使えるフルハウスを設置。

設置場所は、上下運動の際、特に、下りる地点のスペースが広くなるように、
トイレの位置が端にならんように、って事で、横向きを横に設置。


が、





…なんか、フルハウスの中、ではなく、、してへんか?





…明らかに。(- -;)  トイレしとる。


おそるおそる、ケージを手前に引き出し、奥の毛布を確認するが、
さすがに、そこまで飛び散り、はみ出た形跡は無かった。


っちゅうか!  替えが無いのに、いややぁーん(- -;)



と、言うわけで、早々にフルハウス撤去((φ( ̄― ̄ )


BOXを入れると、上に糞が溜まるし、
布のハウスは、ボロにするだけやし、
木のハウスは、デカすぎるし、上に乗るには天井が低いし…


考えてみれば、なかなかあらゆる物を試してきたなぁ。



もう、入れるもん無いやん└( ´-`)┘


…でも、何も無しやったら、「振り出しに戻る」 やんけ( ̄-  ̄メ) ッチ


と、言うわけで、なんとなく、トイレを設置してみた。

すると、初日は、バッチリトイレを使用してたのだが、
そう、たまたま、トイレしてた所に設置したから、たまたまだったのだ。
翌日からは、トイレの側で、トイレ自体は使用せず。
(4匹を各自ケージへ移してった頃、最初の最初も、そういや同じ経緯だった)

でも、牧草Ballやらを低めに設置して、何とか、端の端でトイレ状態は防げたかな。


と、とりあえず的だが?ケージ環境は落ち着いた。


落ち着いた、と、思われた週末、3月2日、金曜日、夜...((φ( ̄― ̄ )


「そろそろ2週間になるし、この週末に病院へ行こうかいなぁ〜( ̄-  ̄ )
 でも、土曜は午前から(ハイパー久々の)おでかけがあるから…
 ま、日曜午前でええか。またシャギーと2往復なるけど、
 ま、ええやええや。(ノ^^)ノ」

と、呑気思考炸裂で、掃除を進めていたのだが…


順番が来たムスティに異変。


( ̄ェ ̄;) アラ?

今日はどうしたん? お外出ーへんのん?
…でも、出てくれな、掃除しにくいんやけど…

と、ケージを丸ごとウサギ運動エリア入り口まで移動させ、
促し促しして、出ていただいのだが…


水を取替えるため、下へ降りて、再び部屋へ戻ってみると…


ギョッ! Σ(゜□゜ノ)ノ






また血ぃ飛び散ったぁるっ! (;´Д`)


前回同様、慌てて、ムスティを確保し、毛布で来るんで階下へ移動、
ティッシュをあてて、止血、止血… 止血?


( ̄ェ ̄;) アラ?

…もう、血ぃ出てへんやん(;´Д`)


はい。大した量では無かった様子。
っちゅうか、…水の取替えに、そない時間がかかったんやろか(- -;)


※いつも、掃除しながら、ウサギ見ながらながらながらで、
 1分1秒惜しんで動いてるもんで( ̄∀ ̄;)
 間に、水取り替えに行ったり、雑巾洗いに行ったり、トイレ行ったり( ̄ノェ ̄)コッソリ

 ある程度、数分なら目を離しても大丈夫であろう、
 と言う、運動エリア仕様にはなってます。
 (毎回、事ある毎に試行錯誤ですが)※


は止まってるものの、やはり気になる…。


うん。やっぱり、明日、早起きの早起きをして、病院へ連れていこう(。--)ノ

と、呑気思考に終止符を打ち3月3日(土曜日)朝イチで病院へ。


私は、てっきり
「さては、ムスティ、自分で噛んだんやなぁ〜、
 人間かて、かさぶたとか治ってくる時、痒くなるもんなぁ〜、
 あぁー、わかるわかる( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ ウンウン」 
と、思ってたのだが…


先生の診察では、どこかにひっかけたのかなぁ」でした(。--)ノ


自分で齧った跡は見られない。と、言うことでした(。--)ノハンセイ。


とりあえず、爪は順調に生えてきており、
また、が出る事があったとしても、量は少ないでしょう。と。


「触りますか?」と、先生に差し出されたのだが…
触ろうとして、手を伸ばしたくせに、到達前に諦めた私( ̄∀ ̄;)

だって、まだまだ赤黒く触れたら痛そうな見た目やってんもん…ρ(-ω- ) イジイジ



そして、(画像が用意できなかったのだが)当人は、
相変わらず、何事も無かったかのように、元気も早々に取り戻し!
食欲、糞等、問題なく今に至っております☆

変な生え方とかしてないか、ちょくちょく様子を見ていこう。
次の爪切り、いつも以上にドキドキだなぁ(―‘`―;)
1度抜けたら、抜け易くなってるとか…
また、病院行った時、先生に聞こうっと((φ( ̄― ̄ )

2007年3月8日 | 記事へ |
| ・住居環境 / ・病気、病院 / ・ムスティ |
2007年02月25日(日)
アゴの腫れ物。
(ちょっと日付前後しますが…)続いてはシャギー(- -;)


2月17日(土曜日)


朝の掃除の際、アピール激しいシャギーを見て、
「あれ、アゴなんか、赤くなってるなぁ〜」
どっかに擦ったんかなぁ〜と、思い、覗き込んで、よくよく観察してみると…


Σ(- -ノ)ノ ギョ!?

むっさ腫れてる!




(※ 実はこの画像…、土曜の夜撮影したもので、
   アゴの腫れ物を撮るのが目的ではなく、
   たまたま頂いたニンジンの葉を与えていて、
   食べてる写真を撮ろう♪っと撮影してたので、
   シャギーのアゴに目があまり行ってなかった私。
   出来上がった画像を見て、我ながら驚き…
   なんか、そこまで腫れてたか?! って…。
   実際見た感じでは、そこまで腫れてる風じゃなかったんですよ(;´Д`)
   …ちなみに、ニンジンの葉ネタは、また後日up予定です。
   …はい。色々溜まりまくってます(。--)ノ)


*話戻して*


見た目の赤味(引っかき傷とかは見当たらなかった)と、
腫れ、以外、当人におかしな様子や、気にする様子は見られなかった。

たまたま、居合わせた姉は、「でもこれ、もう治りかけなんちゃう?」って…。


…そういや、前日(木曜)、前々日(金曜)と、仕事が遅くて、
しっかりきっちり彼らを見れてなかったのかもしれん…
「昨日とかは、こんな腫れてなかったで!」と、
言い切る自信が持てなかった…。サイテーや(ノ_−。)


そう、前日、夜が遅かったので、その朝は、少しゆっくり目に眠ってしもてた…
加えて、昼前から夕方まで予定がみっちりだったのと、
「1分1秒を争う症状ではなかろうに?」と、言うことで、
「…気にはなるが、明日(日曜)の朝イチの病院コースへしよう」と、
その日は、シャギーの変化も見られる事なく、普通に終えたのだが…


翌朝、事件は起きましたね。1個手前の記事です。→『爪が抜けた。』


そうこうして、ムスティを病院へ連れていった時に、シャギーの症状も先生に相談。
「腫れはだいぶ引いてきてる感じだったのだが、
 気になるので、この後、また連れてきます」


言うて、この日は病院2往復。(割と空いてたので良かったです(;´Д`))


昨夜、あくまで、ニンジンの葉の画像を撮って、シャギーのアゴは撮ってない。
と思い込んでた私は、待ち時間を利用して、車内で撮影。





…既に、しぼんできてる風です。

…昨日、姉が言ってた事、当たりやったんか?
さすが、元看護婦(@対人間)の、発言だけにあなどれんっちゅう事かぁ?(  ̄_ ̄)



そして診察

元々、皺が弛んでたり、若干の丸みがあったりで、
見た目に、わかりづらくなってたのだが、
触ってみると、「んんんー、確かに何かありますねぇ」と。


ひめの時の出来物同様の見解。→『足に出来物』
ひめの場合は、表に出来物が飛び出してきてたが…)


しこりや腫瘍やらは、アゴのリンパ腺沿いにできる事が多い…
って、言うてたような気がする…。
場所から言って、外傷から化膿して…かな、と。
でも、コレや!って外傷も見当たらない…。

そこでまた、いくつかの選択肢を提供される。
(これも、ひめん時と同じような選択肢だったような…)

腫瘍である可能性も否めないので、採取して検査するとか…
お薬に関しても、(また忘れた…)抗生剤か何かそんな系の飲み薬を出すか否か…


ピンきりで選択肢を出されるので、
マジメ「ここで私がどれを選ぶかによって、この子のが…」
楽観「って、そんな大そうな事ちゃうやろぉ〜」
の2者が、私の頭の中をウロウロする。

その間、ハタから見れば私はだんまり(  ̄_ ̄)」だ。


すると、先生が、「僕なら…かなぁ」と、助言をくれる( ̄∀ ̄;)

ので、今回も、それに乗っ取り、様子見です。((((( ̄∀ ̄;

今すぐ調べた方がいい!と言う経過状況ではなかったので、
 考えてみれば、それが妥当で納得です。)


このまま大きさが変わらない、とか、大きくなってきた、とか、
食欲が減った他、何か変わった様子があれば、また来院。
と、言うことで、大事に至らず、この日も病院を後にした。


そして、1週間が経過し…、
っちゅうか、もう、その日から、腫れはしぼむ一方で、
見た目では全くわからないし、頑張って触ってみたのだが…
(―‘`―;)何かがあるような無いような…て感じです。

他の子と触り比べたりしてみるのだが…。難しい…。
近々、また、触診してみて、気になるようであれば、病院へ行きます。



…当人はと言うと… 





相変わらず食欲満点!アホほど元気満開です…。





ε〜( ̄、 ̄;)ゞフー。

2007年2月25日 | 記事へ |
| ★ウサギの健康 / ・病気、病院 / ・シャギー |
爪が抜けた。
あぁー怖かった(;´Д`)


2月18日(日曜日)


その日は、シャギーを病院へ連れていく予定だった。→『アゴの腫れ物』


朝、起きてから、目を覚まし、朝の掃除。

ありすのご飯、掃除を済ませ、次、チョビ以下4匹のご飯&掃除。

まず、ペレットとカット牧草を4匹のケージへ入れていき、
その後に、だいなのケージトレーをお借りして、
掃除しもって順繰りに入れ替えていく。

んでから、トイレ取替え、Ballの方にロング牧草追加、で、終了。

「はい。スクービーシャギー、お待たせ」って流れ。



ちょうど、チョビ以下
4匹のペレット&カット牧草を投入し終わった所で、事件は起こる。



「ほな、だいなのトレー借りるでぇ、下抜くでぇ」と、喉まで出かかった時、


ガチャガチャガチャガチャガッチャン!!!


て、すごい音が、ムスティケージから聞こえた。


…そちらへ目をやると…


( ̄□ ̄;))))


っ!






っ!!






っ!!!






血ぃっ!!!!!





ぎゃぁ!( ̄□ ̄;))))


ほんの数秒の間だったろうに、私の思考はフル回転。

何かが突き刺さったり、大きく切れると言うことは、
そのケージ環境において、ありえない…はず…。

って事で、すぐに「爪や!」ってピンと来た。


(爪切りの失敗や、折れてしまったりして、血管へ達すると、
 かんなりのが吹き出ると言う話を聞いた事があったので…。)


すぐさま、ティッシュを用意ムスティをケージから出し…たのだが、
当人、大慌てでケージへ戻りよる(;´Д`)

こりゃアカンわ!って、ひざ掛け毛布を用意して、
再度、ケージから取り出し、くるんで階下へ移動。


下の部屋で、ここやと思われる右手先端を、ティッシュで抑えて止血


みるみるに染まるティッシュ


どーしよぉ…  どーしよぉ…  どぉぉーしよぉぉぉ!


このまま病院へ車を走らせようか…
ちょうど、到着する頃は開院時間だ!

しかし、顔洗ってへん、しかも、頭にシュレックのカチューシャ付いてる(;´Д`)
(って、そんなん取ったらしまいやん!)
そして、まだパジャマ…。

心ん中、かんなり、ワヤワヤ渦巻いてたのだが、
おそらく、見た目には、妙に冷静だっただろう…。

とりあえず“止血”以外、今、できる事って無いやん?!

ってんで、そこに留まったまま
時折様子見てティッシュ交換…すること、おそらく数分…

の出具合が、マシになってきた。


再度、事件現場へ戻すのは、気が進まなかったので、
そのまま、下の部屋で、父に様子を見てもらっておいて、
猛ダッシュで、洗顔(歯磨き…したかどうか覚えてへん(- -;))着替え、
スクービーシャギーペレットだけ投入して、病院へ向かった。


病院へ着いた頃には、は、ほとんど出てないぐらい少量だった。


診察してもらうと…

「( ̄-  ̄ ) ンー 丸ごと綺麗に抜けてますねぇ〜」って、

( ̄ェ ̄;) エッ? 
折れたとかじゃなくて、根こそぎ抜けてるってこってすか?!
っちゅうか、抜けるって… ( ̄ェ ̄;) エッ?


何かにひっかかって、おそらく、爪が抜けてしまったのであろう、
むき出しになった血管部分を見せていただいた。
(言うても、に染まる毛。って感じです。)


※このような事が起こった場合、ティッシュ等を用いて止血する。
 が止まらないようであれば、別な病気が考えられる。
 通常では、数分したら、は止まる。※


処置としては、患部からばい菌が入って化膿したりせんようにと、
消毒をするケースもあるが、最近では、舐めるしってんで、
自然に任せて、消毒とか、あんまりしないらしい…。
んで、…(出た!忘れた…)抗生剤か、化膿止めか、何か薬が出る事もある。

「ヒトウサさん、お薬飲ませるの得意ですか?」

「ノォー!」

って、言うたから。ってわけではないが、
いくつか選択肢を頂いて、自分で決めれなかったので、
「私なら、こうしますねぇ」と、先生に言わせて、それに乗っ取り、
薬は頂かずに様子見です。


爪は、また、生えてくるとの事。
痛みも、最初、抜けた時は痛かっただろうけど、
通り過ぎれば、「ずっと痛いまんま」とかではないはずと。

ちなみに、ウサギさんは、
瞬時の痛み系には、わりと強い方なので…と、
「驚いたでしょう(^∇^;)」って、私が慰めてもろたりした…
…。┌(_ _;)┐スミマセン


とりあえず、本人が気にしたり、腫れて来たり、
また出血したり、食欲不振や色々色々、何かあれば来てください。
何もなければ、生えてくる頃合、
だいたい2週間くらい後に様子を見せてもらってもいいかと。


てな感じで、大事に至らず病院を後にしました。
(惨事の画像は、もちろん、無事確認後、帰宅してから撮影したものです。)


病院で撮り損ねたので、撮影しようとしたのだが…





さすがに、わかりづらいです。


挙げ句…





無理強いはイケマセン。 と言うことで、詳しい画像はありません。


っちゅうか…


爪が抜けた。って言うてたよなぁ…

って事は!抜けた爪がどっかに落ちてるはずや!!!

と、探しました。

…見つけました。





…付け根の方は、空洞になってます。
血管が入ってたスペースと言うのでしょうか…。
血管は指についたままなので、空洞化してるんでしょうね…。


落ちてたのは、ケージの右手前側。
…ちょうど、休足マットを敷いていた所の下。

ケージ内環境においては、先生にも相談したのだが、
何も無し!にしてまうと、逆に、動きのバリエーションが無く
ストレスになるかもしれないので、今のままでも良いでしょう。と言われたのだが…

とりあえず、気になるので、一旦全て撤去。



原因を考える。

折れたり、抜けたりするほど、爪は伸びていたわけではない。
(と、先生からも言われてました。)

気になったのは、ケージ内に設置していたフルハウスなる商品。
天井が網で、その縁、木の部分との隙間に挟んで、そのまま抜けてもた???

と、くまなくチェックしてみるが、挟めそうな隙間があまり見当たらない…。


んで、…ついに、これを表明する時が来たか…。

いつか、別記事で詳しく書く予定だが、
今回の一件で、休足マットへの不信感が、確信となってしまった…。

(あ、ちゃうかもしれんよ。)

ケージ底の網と、休足マットとの間に爪が入って、
自分の体重で、抑えてるもんやから、
圧力かかって、そのまま抜けてもたんかな、と…。
…にしたら、ムスティの爪、軟いやん…とも思えてしまうのだが…。


ま、他理由もあって、とりあえず、休足マット、ついに、全員撤去となりました。
(言うても、後、だいなだけやったんやけど)

(網との組み合わせも悪かったのかもな…)


その夜、で汚れたグッズは洗いたいし…と、
ガランと寂しいケージになりましたが、
元々、ムスティは、他の子みたく、BOXの上や中で休憩する子じゃなかったので、
特に何も感じてない風です。



(ムスティ:急に消えた撫で撫での手を思って…)


痛そうな仕草や、気にする様子もなく、…何事も無かったかのように、
元気なも満開でした(- -;)





あまりに、当人が平然としてるので、
私が、ムスティ、大丈夫?ムスティ抜けてもたからなぁ〜」って
我ながらしつこく、不謹慎にも吹き出してもたりしながら撫でてましたヾ(--;)


(笑うとこちゃうねんけどな(。--)ノ
 喉元過ぎれば…。っちゅうか、元気なムスティあればこそ!ですか。)



その日は、帰宅してから、シャギーを連れて、再度来院
その後、途中で放っぽり出してた掃除を続行、
画像処理も終わらないのに、
あっちゅう間に陽は暮れ、1日は終わりました。(  ̄_ ̄)


そして…
1週間が経過しましたが、今のところ、おかしな様子はありません。
いちよう、もう数日してから、病院へは行く予定です。



飛び散るを目撃した瞬間は、さすがに驚き、怖かったです。
でも、過ぎてしまって比較すると、(結果論ですが)
やはり、私にとったら、
が飛び散るケージ」よりも、
「ある日突然、ケージの中に赤裸の子がムニムニいる」
方が耐え難く恐ろしいです。


なんて、私も、えろぉ〜強がり言うようなったもんやねぇ〜(  ̄_ ̄)



最後に、妙な色尿との違いを、これが血ぃです。
おそらく、血尿も、こんななんかなと…って、
…参考にならんわな( ̄∀ ̄;)





もう0時半や(ノ_−。)

2007年2月25日 | 記事へ |
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頂いたのは1匹だったのに

…我が家へ来てちょうど

1ヶ月のある日、突然出産

生まれた子の中には

毛の生えないウサギが…

★はじめに★

 

「イマドキのうさうさライフ1」
2006.8〜2014.12.22

「イマドキのうさうさライフ2」
2014.12.23〜2017.1.31
 
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HP「世にも不思議なウサギ

生活」を元に描かれた作品

作:いとう今昔

 

彼らがこの世に生まれた

理由があるとすれば…。

 

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Special Thanks

頂きました(・∀・)

漫画『ぼくの友達』

作:いとう今昔

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私は繁殖しません

    

 

単なる宣言バナーです

ただの言いたがりんです

貼りたい方はご自由に。

  ★増やすのやめませんか★

                        

◆メンバー紹介◆

ありす
2004年6月14日生まれ

2005年4月我が家の
里子となり約1ヵ月後
わけわからん出産
パニック状態の私を
支えてくれた
初めてのウサギ

−2009年3月7日
胸水による呼吸困難
との闘病約3ヶ月を
経て亡くなる。
※胸膜由来の
膿胞による胸水
詳しくはコチラ

チョビ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
カジカジアピールと
足ダン攻撃が激しい
長年大病なく最後の
1匹の座を勝ち取る
−2015年7月29日
2014年3月末に
悪性リンパ腫を発症、
同年10月からは
老齢性と思われる
寝たきり生活に突入
最後は重度の肺炎にて
だいな
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
びっくり顔が特徴で
すぐゲージ奥へ逃げる
私の目を伺いながら
悪さする実はツワモノ

−2008年3月1日

急性毛球症(腸閉塞)
にて病院で亡くなる。
詳しい経緯はコチラ

ムスティ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
幼少からマイペース
攻撃性がまったくなく
面白いやしキャラ。

−2012年11月18日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病、
7月には下半身脱力
半寝たきり生活開始
10月には胸水発症
呼吸器不全にて亡くなる。
ひめ
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
友達が勝手呼んでた
名をそのままつける
らしくツンデレだったが
闘病時はベッタリだった

−2012年6月22日

前年末より胸腺腫との
仮診断のもと闘病
ステロイドの副作用が
激しく、著しく低下する
免疫力に立つ瀬なく
誤嚥性肺炎で亡くなる。
スクービー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
不秩序な交配による
遺伝子の突然変異にて
無毛で生まれ育つ。
男らしく激しい一面あり。
彼なりの換毛で薄く
産毛に覆われたことも。

−2011年9月6日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし、発症した
盲腸便秘(ガス)、治療
の甲斐なく亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・スクービーで
シャギー
2005年5月23日生まれ

ありすから生まれた
6兄弟の1人
スクービー同様で
無毛で生まれ育つ
やんちゃで危険な
場所にも侵入多々
換毛はなく、毛布も
上手に使いこなす。

−2010年7月31日

長きに渡る胃腸不良の
日々を過ごし…何かが
違った?に気づけず
末端にて亡くなる。
※患ってきた数々は
記事分類・シャギーで
スカイ
2004年(推定)
10月11日生まれ

2008年10月某牧場から
引き取ったよそ者
いじめられたか、鼻、耳
目ぇと男の勲章満載
飼い主大好き甘え上手
な一方で、きちんと
わきまえるおりこうさん

−2013年1月1日

前年9月に腎臓結石
腎不全、11月には
毎日自宅で点滴行うも
改善なく亡くなる。

ニックネーム:ヒトウサ

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